すまいをトーク2021年度スケジュール&レポート

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★新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、状況により講座を中止する場合がございます。
ご理解いただきますよう、どうぞよろしくお願いします。

2021年度 日時 テーマと内容 講師/案内人 会場(集合・別途費用)
第1回
【見学】
2021年
4/17(土)
10:00-17:30
【開催中止】
宇治の地に「松殿山荘」「平等院」を訪ねる
−「源氏物語ミュージアム」なども−

春爛漫の季節、宇治の地に「松殿山荘」「平等院」と「源氏物語ミュージアム」などを訪ねます。
◇順路:JR奈良線「木幡」駅〜松殿山荘〜JR木幡駅→JR宇治駅〜昼食〜平等院〜興聖寺〜宇治神社〜世界遺産宇治上神社〜源氏物語ミュージアム〜京阪宇治駅 17時30分頃解散
*4/14までにFAXかメールにて参加申込をお願いします(当日参加も歓迎します)
小峠 敏幸 氏
(一級建築士)
【集合場所】JR奈良線「木幡」駅改札口 10時集合(京阪宇治線「木幡」駅より約5分)
*雨天決行
*歩行距離約5km
*入場料別途負担2,280円(松殿山荘1,000円、平等院団体500円、興聖寺団体300円、源氏物語ミュージアム団体480円)
*昼食は各自で
第2回
【見学】
5/16(日)
13:00-17:00
【開催中止】
中世の面影漂う「今井町・八木町界隈」を巡る!
暮らしと歴史とが共存し、ゆっくりと時間(とき)が流れる奈良・今井町と八木町。今なお古(いにしえ)の佇まいが残る町を、心の赴くままに歩きましょう。
◇順路:「八木西口」駅〜蘓武(そぶ)橋〜今井まちなみ交流センター「華甍(はないらか)」〜今井町重要伝統的建造物群保存地区(高木家・河合家・旧米谷家・音村家・上田家・今井まちや館・今西家・環濠・豊田家・夢ら咲長屋・称念寺・中橋家)〜飛鳥川沿いの並木道〜おふさ観音〜下ツ道(中街道)の街並み(八木札の辻交流館・芭蕉句碑など)〜近鉄「八木」駅 17時頃解散
*5/13までにFAXかメールにて参加申込をお願いします(当日参加も歓迎します)
牧 彰 氏
(一級建築士)
【集合場所】近鉄橿原線「八木西口」駅改札口 13時集合
*雨天決行
*歩行距離約6km
*入場料 700円(今西家団体400円、高木家300円)
第3回
【座学/見学】
6/12(土)
13:00-16:00
【開催中止】
大阪くらしの今昔館 〜大阪の町並み 江戸時代から昭和時代へ〜 講義及び館内見学
◇講義内容
大阪くらしの今昔館の近世展示室にある、実物大で再現された江戸時代・天保年間(1830年頃)の大阪三郷の町家と町並みを取り上げ、建物の特徴や室内の暮らしぶりについて、江戸や京都と比較しながら講義します。次に近代展示室にある昭和初期(1930年前後)の北船場、大大阪新開地、空堀商店街の精密な模型を取り上げ、 江戸時代と比較しながら、この100 年間における変化、すなわち建築と都市の近代化について考えます。
*6/9までにFAXかメールにて参加申込をお願いします
谷 直樹 氏
(大阪市立大学
名誉教授)
大阪市立住まい情報センター 5階研修室 13時集合
*入館料600円(団体500円)
アクセスMAP
第4回
【座学】
7/8(木)
18:30-20:30
フランク・ロイド・ライトと世界遺産
◇講義内容
2019年7月、『フランク・ロイド・ライトの 20 世紀建築』として、ライト設計による米国の建物8件が世界文化遺産に登録されました。その一方で、申請は今回の8件で完了ではなく、今後さらに6件を追加登録申請する旨付言されました。芦屋にある旧山邑家住宅(現ヨドコウ迎賓館)がそこにリストアップされたことで、我が国でも話題となっています。講演では、ライト作品の世界遺産登録までの経緯を振り返り、論点を整理しつつ、今後の展望についてお話したいと思います。
水上 優 氏
(兵庫県立大学環境人間学部教授)
大阪市立住まい情報センター 5階研修室
アクセスMAP
第5回
【座学】
8/19(木)
18:30-20:30
美術のある暮らし
〜日々の生活の中に潜む、美しさやモノのあり方について考える。手と心を動かし、工夫して暮らす楽しみとは?〜
◇講義内容
教え子である建築家と共に、知恵を出し合い建てた家に暮らして10年。家づくりはもちろんのことながら、衣食住のあらゆる場面において、手作りや修繕を重ねてきた二人。 畑仕事から、料理、裁縫、木工、修繕、絵の制作まで、すべてのことがいつの間にか心地よく響きあって、家という器を美しく満たしています。 そんな「暮らしの中の喜び」を見つけるヒントが満載の講座です。
共に美術家である夫婦の365日×10年の記録の中から、美術的な感覚や視点で工夫された様々なシーンをご紹介します。
渡辺 智子 氏
(美術家)
渡辺 信明 氏
(美術家 京都市立芸術大学教授)
大阪市立住まい情報センター 5階研修室
アクセスMAP
第6回
【座学】
9/9(木)
18:30-20:30
古民家改修 前回報告から3年を経て
〜あれからどうなった?〜

◇講義内容
平成29年秋、すったもんだの末に築 100 年の古民家を購入。知人友人達の協力も得ながら、DIYで内装漆喰塗りや耐震補強作業等を少しずつ進めています。 平成30年9月の例会で購入に至る経緯と1年間の作業結果についてお話させていただきました。今回は、その後3年を経て作業がどこまで進んだか、我が別宅はどう変わったかをお話しいたします。
1.前回報告内容の概要
2.漆喰塗り作業の進捗状況
3.耐震補強作業の進捗状況
4.その他の作業について(外構工事、暑さ対策、トタン屋根の塗装、建具その他の作業)
5.これからのこと等
並平 文清 氏
(すまいをトーク 代表)
大阪市立住まい情報センター 5階研修室
アクセスMAP
第7回
【見学】
10/16(土)
13:00-17:00
泉南の庄屋屋敷と近代化産業遺産を訪ねて
〜山田家住宅(泉南市)、中家住宅・煉瓦館(熊取町)を巡る〜

泉南地方は、古くから農業が盛んであったことから、庄屋屋敷が複数残っています。また、明治以降は紡績を中心とした繊維産業が発展し、煉瓦の製造所もあったため、煉瓦造りの工場も数多く残っています。山田家住宅(国登録有形文化財)、中家住宅(国指定重要文化財)、煉瓦館を巡ります。
◇順路:JR阪和線「新家」駅(集合)〜山田家住宅〜JR新家駅→JR熊取駅〜中家住宅〜煉瓦館〜JR熊取駅(17 時頃解散)
*10/13までにFAXかメールにて参加申込をお願いします(当日参加も歓迎します)
北川 弘 氏
(すまいをトーク 運営委員)
【集合場所】JR阪和線「新家」駅改札口(下りホーム側)
13時集合
*雨天決行
*歩行距離約4km
*入場料100円
第8回
【見学】
11/13(土)
10:00-17:15
奈良大和路(西ノ京から菅原の里へ)
西ノ京・菅原の里は、奈良市西部、往古の平城京右京、平城京を東西に二分する朱雀大路西側一帯の丘陵地域。古京を南北に貫く秋篠川西岸沿いに、薬師寺・唐招提寺・喜光寺・菅原神社・西大寺などの古刹・名刹が連なります。
◇順路:「西ノ京」駅〜薬師寺・休岡八幡宮〜昼食 寿康 or 各自〜薬師寺玄奘三蔵院〜唐招提寺〜垂仁天皇陵・田道間守(たじまもり)の墓〜喜光寺(きこうじ)〜西蓮寺〜菅原神社 17時15分頃解散
*11/6までにFAXかメールにて参加申込をお願いします(昼食予約のため)
牧 彰 氏
(一級建築士)
【集合場所】近鉄橿原線「西ノ京」駅改札口 10時集合
*雨天決行
*歩行距離約6km
*拝観料:2,600円(団体2,250円)…薬師寺1,100円(団体1,000円)・唐招提寺1,000 円(団体800円)・喜光寺500円(団体450円)
*昼食:希望者は西ノ京病院内『寿康』にて(1,100円税込)、希望しない方は各自で
オプショナルツアー 11/28(日)
11:00-15:10
吉野宮と万葉の里「宮滝」散策と改修古民家見学
吉野町宮滝は、古代、何代もの天皇が離宮を置いた神仙、景勝の地であり、また、大海人皇子(後の天武天皇)が壬申の乱に向けて力を蓄え挙兵した本拠地でもあります。その美しい風物は万葉集の中で数多く歌われています。かように美しく豊かな歴史に彩られた「宮滝」なのに、誰も知らない…。秋のひと時、宮滝遺跡のお話を聞いた後、引続き中東さんの案内で、静かな宮滝を一緒に散策してみませ んか?コース後半には、DIY改修古民家(並平宅)と古い杉桶が並ぶ醤油蔵の見学を用意しています。
【行程】11時集合・出発 タクシー相乗りで吉野歴史資料館へ ※マイカーでお越しの方は、資料館駐車場集合(吉野町宮滝348 番地)〜吉野歴史資料館学芸職員 中東洋行さんによる宮滝遺跡発掘調査等のお話を聞いた後、館内見学。終了後、資料館敷地の緑地で各自昼食(雨天時は館内利用)〜散策(中東さんの案内)資料館〜遺跡現地〜中岩の松、たぎつ河内、夢のわだ〜喜佐の小川〜桜木神社〜柴橋跡〜並平宅(資料館周辺から桜木神社の間、万葉歌碑が点在しています)〜並平宅見学〜「梅谷醸造元」見学、お買い物〜 15:10 解散「梅谷醸造元」駐車場からタクシーで大和上市駅へ。
*11/12までにFAXかメールにて参加申込をお願いします(タクシー予約のため)
中東 洋行 氏
(吉野歴史資料館 学芸職員)
【集合場所】近鉄吉野線「大和上市」駅改札口11時集合・出発
*雨天決行
*昼食は各自持参(現地に売店、食堂はありません)
*歩行距離約3km
*参加費 500円
*タクシー往復料金、入館料、資料代別途負担:1,300円 マイカー利用者は 260 円(入館料、資料代)
第9回
【座学】
12/9(木)
18:30-20:30
健康的な住まい造りとは
<F☆☆☆☆に騙されるな>

◇講義内容
できるだけ国産の自然素材・天然素材を使うことにより森林を守り、廃棄時に自然環境を汚さず、地場産業にも貢献できます。石油系の商品を使用するより二酸化炭素CO2の放出量も削減できます。 「健康住宅」に住んでも健康になれない。本当に健康的なすまいとは何か?フォースター(F☆☆☆☆)建材の信頼性のなかで化学物質過敏症の患者の発症等々。壁紙等の取り扱っている材料の具体例を示し、現物素材に触れながらお話しさせていただきます。また、地元で行っている山の整備の活動「まきクラブ」や日本緑茶発祥の地での地域おこしの活動「お茶のふるさと塾」もお話します。
光島 善正 氏
(有限会社木創 代表取締役)
大阪市立住まい情報センター 5階研修室(予定)
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第10回
【座学】
2022年
1/13(木)
18:30-20:30
工務店のレシピ
〜女性建築士が職人の親方になりました〜

◇講義内容
1.なぜ設計事務所ではなく工務店として起業したか
・設計事務所と工務店の違い
・ともに作りたいという情熱
2.現場男性社会の中での女性のリーダーシップとは
・目標は温泉旅館の女将
・男性に快く動いてもらうには
・現場は実力がすべて、究極の男女平等社会
3.お客様の家族として
・自分自身が主婦であり母親であるから寄り添えること
4.施工事例
5.お客様心得
・工務店がついついサービスしたくなっちゃう「お客様上手」になりましょう
中井 弓月 氏
(株式会社アトリエイデア代表取締役)
大阪市立住まい情報センター 5階研修室(予定)
アクセスMAP
第11回
【座学】
2/10(木)
18:30-20:30
「国宝東大寺大仏殿昭和大修理工事」余話
◇講義内容
1.歴史と背景…現在の大仏殿は、江戸中期の元禄元年(1688)から宝永6年(1709)に再々建され、明治36年(1903)〜大正4年(1915)に全面解体修理、その後昭和43年頃からの調査で、雨漏りが原因で軒が垂れ下がり木材が腐朽し白蟻が発生していた。昭和49年(1974)6月4日に起工式が修され、昭和の技術で始まった。昭和55年(1980)10月15日〜19日に落慶法要が厳修された。日本人が誇れる世界最大の木造建築であり世界の文化遺産です。今年は江戸の再々建から313年になります。
2.大仏殿のデカサ加減
3.ご用材の調達
4.らくがき
5.忘れもの
6.鴟尾・鬼瓦
7.その他
八木 悠久夫 氏
(元清水建設株式会社所長)
大阪市立住まい情報センター 5階研修室(予定)
アクセスMAP
第12回
【座学】
3/17(木)
18:30-20:30
瓦職人として
◇講義内容
1.瓦店の門を叩いたきっかけとは?
2.自己のこれまでの作品を紹介
3.瓦割り作業の実演
4.素人でも解る
『上手な葺き方』『下手な葺き方』の見分け方
平山 直樹 氏
ルーフタイルミナツ(平山瓦店)代表
大阪市立住まい情報センター 5階研修室(予定)
アクセスMAP
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