「すまいをトーク」は木造住宅を中心に、住まいに関することを建築士を交えて学ぶ会です
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| 2026年度 | 日時 | テーマと内容 | 講師/案内人 | 会場(集合・別途費用) |
| 第1回 【見学】 |
2026年 4/12(日) 10:00-15:00 |
初井家住宅・姫路文学館・好古園・(姫路城) ◆初井家住宅(都市景観重要建築物) 当家は姫路市の誇る文化人が愛し育んだ建物であるだけでなく、播磨地域の商家(町家)の江戸期から明治大正昭和への形態的な発展過程を顕著に表している建物、現在では再現困難な高い意匠性を持つ建物である。当家の建物は、江戸時代後期に建てられた間口4間の主屋、その東側に大正期に増築された座敷棟、座敷の南側に設けられた広い庭、その奥に配されている土蔵と茶室で構成されている。 ◆姫路文学館(安藤忠雄氏設計) 姫路を中心とした播磨ゆかりの文化人たちを顕彰し、資料の収集・調査・研究を行う、文学活動の拠点となることを目的として姫路城の北西に位置し城を借景に設計されている。 ◇順路:姫路駅〜初井家住宅(昼食)〜姫路文学館・望景亭〜好古園(解散)*姫路城は各自自由見学 *4/5までに参加申込をお願いします |
松村 和吉 氏 (すまいをトーク運営委員) |
【集合】JR「姫路」駅北側改札口 10時集合 *雨天決行 *歩行距離 約3km 【別途費用】 昼食代 1,500円 姫路文学館 450円 好古園 300円 (姫路城 2,500円) |
| 第2回 【見学】 |
5/17(日) 13:30-17:00 |
上町台地界隈まち歩き
〜天王寺五坂を巡る〜 ◆見どころ 天王寺七坂は大阪市天王寺区の南西部、上町台地の斜面にある7つの坂の総称。本見学では、そのうちの5坂を巡り、上町台地の起伏を体感しながら周辺の歴史的な社寺を巡ります。 ◇順路:生玉魂神社→口縄坂→大江神社(愛染堂・愛染かつら・多宝塔・家隆塚)→愛染坂→清水坂→ 清水寺(玉手の滝・清水の舞台)→天神坂→安居神社→逢坂→四天王寺さん参拝境内見学 *5/10までに参加申込をお願いします |
松村 和吉 氏 (すまいをトーク運営委員) |
【集合】大阪メトロ「谷町九丁目」駅 西側改札口 13時30分集合 *雨天決行 *歩行距離 約3km |
| 第3回 【ワークショップ】 |
6/21(日) 12:30-16:30 |
ホ−リィ☆の走れるサンダル(MANSANDALS) ◆ワークショップ内容 MANSANDALS(マンサンダルス)は「裸足から考えたサンダル」で人間が本来持つ足の能力を呼び覚ますことができます。その人の体格骨格に合った最適な歩き方(走り方)、つまり重心移動が身に付き、故障しにくい足腰づくりができます。軽量ゴムソールにパラコ−ド(アウトドアで多様に使われているカラ−コ−ド)を通して作ります。 片足わずか50g!超軽い!ピタッとフィットさせて結ぶワラ−チとは異なり、紐はゆるゆるに仕上げます。そのゆるさが、眠っていた人間本来の裸足スキルを呼び覚まします。パラコ−ドは10色程から好きな色を選んでいただけます。 *5/17〜6/13までに参加申込をお願いします *先着20名様まで(会員優先) |
ホリグチ シンヤ(ホ−リィ☆) | 【集合】近鉄「大和西大寺」駅 南改札口12時30分集合 【材料費】 3,500円(資料代等を含む) 【 持ち物】よく切れるはさみ、 材料の切れ端を持って帰る袋(レジ袋) |
| 第4回 【座学】 |
7/9(木) 18:30-20:30 |
ひとりで切り拓いた暮らし 〜便利さの先に見えたもの〜 ◇講義内容 約200坪もの土地を一人で切り拓き、家を建て、家庭菜園での自給自足を実践。電気こそ引き込まれていますが、水道もガスもなく、トイレすら自作—その排泄物は畑の肥料として生かされています。その暮らしぶりに触れると、私たちが当たり前と思っている「快適な生活」は、本当に快適なのか—むしろ「無いからこそ味わえる感覚」があるのではないか、と考えさせられます。 そんな誰にでもできることではない暮らしを、長年積み重ねてこられた経験から見えてきた「快適な住まいとは何だろう」という問いを、私たちに投げかけてくださいます。ご一緒に「生きることの豊かさ」について改めて考えてみませんか? |
谷野 浩司 氏 | 大阪市立住まい情報センター 5階研修室 → アクセスMAP |
| 第5回 【座学】 |
8/20(木) 18:30-20:30 |
すまい と ことば 〜俳句に詠み込まれた「ことば」から「すまい」の風景をさぐる〜 ◇講義内容 建築と言葉の関係を考えるに際して、まず紀元前にローマ人・ウィトルウィウスによって著された『建築書』(建築十書)が思い浮かびます。そこでは「強・用・美」という3つの要素が取り上げられています。後に、『建築論』の著者である森田慶一が、ここに4つ目の要素として「聖」(超越性)を加えます。ところで日頃の建築実務においても、じつは言葉を駆使しているのではないでしょうか。そして「すまい」を考えようとするときも、やはり「ことば」が有効な糸口となると思われます。ここでいう「すまい」とは単なる家(Haus)ではなく、動詞的にとらえた「すまうこと」と置き換えた方がより適切でしょう。 本講では、日本の詩歌のなかから俳句(発句)を取り上げて、「すまい」の建築的事象(「すまうこと」の風景)を考えてみたいと思います。その場所に住まう人間の存在意味・死生観などがたち顕われてくることを期待しながら‥。 |
川本 豊 氏(竹中大工道具館ボランティア事務局長) | 大阪市立住まい情報センター 5階研修室 → アクセスMAP |
| 第6回 【座学】 |
9/10(木) 18:30-20:30 |
畳は古い、でも 古くない 〜地域の畳屋が考える、畳のこれから〜 ◇講義内容 1.大江畳とは:大江畳の経歴と家業の話 2.畳の基礎知識:なぜ畳は日本で生まれたのか 3.畳を取り巻く現状と課題:5年後、国産い草が無くなる未来 4.大江畳の取り組み:畳の暮らしを変える〜畳の暮らしへ戻す 5.畳とデザイン・建築の関係:2025大阪万博出展、畳の伝統と文化を未来に世界に 6.畳のこれから、大江畳の役割:SNSが変える、新しい畳店、畳職人のカタチ |
大江 俊幸 氏 (大江畳代表) |
大阪市立住まい情報センター 5階研修室 → アクセスMAP |
| 第7回 【見学】 |
10/24(土) 14:00-17:20 |
昭和町〜田辺界隈の長屋をめぐる ◆大正末〜昭和初期に区画整理されホワイトカラー向けの長屋が供給された昭和町〜田辺界隈の町を歩きます。100 年近くこの町の住人の暮らしを支えてきた長屋。近年、これらの長屋をリノベーションして利活用して小商いの店舗利用などがおこなわれ、新たな価値を生む事例が見られます。 昭和町界隈の特徴的な町の風景となっている長屋暮らしをめぐるツアーです。 *10/17までに参加申込をお願いします |
伴 現太 氏(連・建築舎代表) | 【集合】大阪メトロ「昭和町」駅 南改札口14時集合 *歩行距離 約3km |
| 第8回 【見学】 |
11/21(土) 11:30-17:00 |
<けいはんな記念公園(水景園)など>探索 京都・大阪・奈良の三府県に跨る京阪奈丘陵に、文化・学術・研究の新しい拠点創り目指して、関西文化学術研究都市<愛称:けいはんな学研都市>が1994年に“都市開き”する。産・学・官などの協力と連携を基に一大国家企画の建設が進み、世界的な学術研究機関・国際的交流拠点の他に、新たに戸建・中高層居住地域や都市基盤も整備され、緑豊かな未来志向の都市環境の創出が図られている。また、学研都市建設記念の<けいはんな記念公園>では、水景園(日本庭園)、芽吹きの森(里山)、棚田風広場などが、四季折々の風情(梅・桜・躑躅・紫陽花・半夏生・紅葉など)を醸し出している。 ◇順路:駅前バス停→旧私のしごと館(外観のみ)〜国立国会図書館関西館(昼食)〜けいはんな記念公園→JR「祝園」・近鉄「新祝園」 *11/14までに参加申込をお願いします |
牧 彰 氏 (一級建築士・すまいをトーク運営委員) |
【集合】JR「祝園(ほうその)」or 近鉄「新祝園」駅
駅前バス停 11時30分集合 *歩行距離 3〜4km 【入園料】 220円(一般)、110円(65歳以上) 【食事処】 国立国会図書館関西館カフェテリア |
| 第9回 【座学】 |
12/10(木) 18:30-20:30 |
蘇った古民家の古材たち
〜古民家の梁丸太・差し鴨居の再生/リノべーション住宅の実例〜 ◇講義内容 昭和初期に建てられた農家住宅。それに組まれている丸太梁や地松の差し鴨居に魅了され、解体時に丁寧に外してもらって、堺市のリノベーション住宅、八尾市の部分新築へ再利用!堺市のリノベーションは、施主自身が保管していた梁丸太を化粧材として再利用。講義では「リフォーム」と「リノベーション」の違い、及びそのビフォーアフターを画像で披露します。 |
梅田 誠亮 氏 木 博 氏 (すまいをトーク運営委員) |
大阪市立住まい情報センター 5階研修室(予定) → アクセスMAP |
| 第10回 【座学】 |
2027年 1/14(木) 18:30-20:30 |
大坂三郷の大工集団 ◇講義内容 江戸時代は全国的に城下町を中心とする様々な都市が建設され、発展した時代で、その中でもとりわけ巨大化した都市のひとつが大坂でした。また、そうした都市を中心に、独自の技術とそれに応じた道具を持ち、それによって様々なモノを作る職人たちが広く展開した時代でもありました。その中でも特に数多く存在したのが大工職人で、彼らは都市空間を構成する様々な建築物の建設・維持を担う重要な存在でした。本講座では、江戸時代の都市大坂において大工職人たちがどのように存在していたのかを彼らが形成した大工組と呼ばれる集団のあり方と、彼らを取り巻く都市社会の人々との関係の2つの側面から紹介します。 |
田坪 賢人 氏 (大阪公立大学大学院研究員、京都学・歴彩館京都学推進研究員) | 大阪市立住まい情報センター 5階研修室 → アクセスMAP |
| 第11回 【座学】 |
2/18(木) 18:30-20:30 |
瓦職人として [ part 2 ] ◇講義内容 1. 瓦店の門を叩いたきっかけとは?(前回講義のあらすじ) 2. 瓦の構造仕組みを解りやすく解説 3.素人でも解る上手な葺き方、下手な葺き方(民家・社寺) 4.自己のこれまでの作品を紹介 5.瓦割り作業の実演(予定) |
平山 直樹 氏 ルーフタイルミナツ(平山瓦店)代表 |
大阪市立住まい情報センター 5階研修室 → アクセスMAP |
| 第12回 【見学】 |
3/20(土) 14:30-17:00 |
奈良監獄ミュージアム(星野リゾート)と般若寺 ◆星野リゾートが運営する「奈良監獄ミュージアム」は、重要文化財である旧奈良監獄(旧奈良少年刑務所)を活用し、2026年4月27日に開館予定です。明治時代の「五大監獄」で唯一現存する美しい赤レンガ建築を活かし、「美しき監獄からの問いかけ」をコンセプトに、自由や生き方について考える体験を提供。(HPより) ◆奈良坂の古道にそって立つ般若寺は、飛鳥時代に高句麗僧慧灌法師によって開かれた。聖武天皇が平城京の鬼門を守るため「大般若経」を基壇に納め卒塔婆を建てられたのが寺名の起こりとされる。平家の南都攻めにあい伽藍は灰燼に帰したが、鎌倉時代に入って廃墟の中から十三重石宝塔をはじめ七堂伽藍の再建が行われ寺観は旧に復した。四季折々の花は古寺の庭に彩と風情を添えている。(HPより) ◇順路:大奈良交通近鉄奈良駅前バス停→般若寺バス停〜般若寺〜植村牧場〜 奈良監獄ミュージアム(星野リゾート)〜般若寺バス停→奈良交通近鉄奈良駅前バス停(17時頃解散) *3/13までに参加申込をお願いします |
中村 忠夫 氏 (すまいをトーク運営委員) |
【集合】近鉄「奈良」駅 西改札口 14時30分集合 *雨天決行 *歩行距離 約1km 【入園料等】般若寺参拝料 200円 奈良監獄ミュージアム(星野リゾート) 一般 2,500円、奈良県在住者 2,000円(要証明書) |
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