すまいをトーク~すまい再発見!~

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次回講座のお知らせ
2026/7/9(木)18:30-20:30
ひとりで切り拓いた暮らし~便利さの先に見えたもの~
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<終了しました>
2026/6/21(日)12:30-16:30
ホーリィ☆の走れるサンダル(MANSANDALS)
→レポートをアップしました

2026年度スケジュール発表
2026年度の日程表と各講座の詳細は下記PDFファイルからご確認いただけます。

すまいをトーク2026年度パンフレット

すまいをトークって?
「すまいをトーク」はどなたでもご参加いただける住まいの勉強会です。受講生は随時募集中、単回参加も大歓迎です!
勉強会内容はスケジュールのページを、受講方法についてはお申し込みとお問い合わせのページをご覧ください。

【第3回】2026年6月21日(日)ホーリィ☆の走れるサンダル(MANSANDALS)

 今回は、いつもと趣向が異なり “足元から暮らしを見直す” ことをテーマにした、サンダルを作るワークショップでした。
このサンダルは「裸足から考えたサンダル」で、人間が本来持つ足の能力を呼び覚ますことができるというものです。と言っても作り方は簡単で、軽量のゴムソールに自分の足型をとって、穴をあけ、ひもを通すだけというシンプルなものです。参加者は気に入ったソールとパラコードという紐を選んで、講師のホーリィさんにチェックしてもらいながら作りました。紐の通し方にコツがありますが、全員無事完成しました。

 完成後ホーリィさんによる身体や足の使い方(足の骨の模型を使用して)の講義をしてもらいました。普段あまり気にしていませんが、人間の足(足首から下)の骨は、片足に28個あるそうです。両足で計56個となり、これは成人全身の骨(約200〜206個)の約4分の1を占めています。また、足裏は4つのアーチで構成されていて、さらに2階建て構造になっていて土台部と上部に分かれて支えているとのこと。これらは本来足が高性能であることの裏返しで神秘的な構造をもっています。

 現在の高性能シューズは、足が持っている機能をシューズ側で受け持つようになり、本来の足の機能が失われてしまっているとのこと。 参加者もこの講義には「へー!」の連続でした。講師のホーリィさんは、1週間前に開催された飛騨高山ウルトラマラソン(100Km)を、このサンダルをはいて完走されたそうです。すごすぎる!

 大変興味深く有益な話の連続で、たいへん有意義なワークショップとなりました。
ワークショップ終了後に、懇親会・帰宅までこのサンダルで歩きましたが、裸足の感覚が気持ちよく、新鮮な感じです。

(レポート:運営委員 安福 武)

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