すまいをトーク〜すまい再発見!〜

最新情報

新聞で紹介されました!
4月4日の読売新聞で、すまいをトークの活動が紹介されました!
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次回講座のお知らせ
11/9(木)18:30-20:30
すまいの耐震改修を考える! 〜木造耐震診断・補強工事に関する知識〜〜

終了しました
10/21(土)13:00-15:00
豊崎長屋 〜大阪市大における長屋改修の取り組みと見学会〜

9/30(土)10:00-17:00
大正浪漫漂う「雲雀丘・花屋敷」界隈ウオッチング!
→レポートをアップいたしました!

新聞で紹介されました!
10月16日の読売新聞で、すまいをトークの活動が紹介されました!
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すまいをトークって?
「すまいをトーク」はどなたでもご参加いただける住まいの勉強会です。受講生は随時募集中、単回参加も大歓迎です!
勉強会内容はスケジュールのページを、受講方法についてはお申し込みとお問い合わせのページをご覧ください。

マンスリーレポート

◆ 2017年度 第6回 大正ロマン漂う「雲雀丘・花屋敷」界隈ウォッチング!

 当日は秋晴れの好天に恵まれ最高のウォッチングになりました。2週間前に下見に行ったのですが雨で足元が悪く坂道が大変だなと心配していたのですが。
 「雲雀丘花屋敷駅」に午前10時集合。約40名(今回は単会参加者が多く)の参加者でしたが予定通り10時6分発のバスに乗れて満願寺に向かいました。予想通りの登坂の連続で住んでいる人は大変だなと思っているうちに満願寺に到着しました。創建は奈良時代らしく「新西国霊場第十三番」です。まず山門が変わっていて他では見たことがないような2棟の山門でした。

“願いの叶う満願寺”
「信者すべての願いは必ず聞き届けるという満願の仏の功徳をもって大衆を救おうと発願され、全国に建立をすすめられた聖武天皇の命により勝道上人が摂津の国の満願寺を開基したと伝えらえています」と資料にありました。金堂、毘沙門堂には国指定文化財、県指定文化財、市指定文化財が収められています。境内には源氏の七塔、石造九重塔がありました、なぜか坂田金時の墓もありました。
参拝を終えて宝塚大学に向かいました約20分。ル・コルビユジェの後継者建築家アンドレ・ボジャンスキーの設計で山の斜面を利用しての建築で迷いそうな感じでした。設計の時は相当な時間をかけ計画を進めたようです。案内人の牧さんから聞いていた「近代建築の五原則」
(1)ピロッティ (2)屋上テラス (3)自由な平面 (4)横長の窓 (5)自由なファサード
を満足しているのかな?建物は川西能勢口からも見え横に長い建物が山の中腹に見えます。

昼食は学食でしたが一度に40人近く行ったもので食べるまでに時間がかかり急いで済ませ集合場所へ。
坂道をだらだらと下りながらの豪邸、旧家等々を見学しながら旧高崎邸(高崎記念館)に向かいました。W.M.ヴォーリズの設計で1923年(大正12年)旧諏訪邸として竣工しています。木造2階建てマンサード(腰折れ屋根)様式建築で開発当時の面影を残していました。2階には高崎達之助氏の功績を感じられる勲章、中国周恩来首相からの招待状等々が展示されていました。敷地面積1702.8u(約500坪)で庭も立派な庭でバラ、ヤシ等々たくさんの花が植えられていました。班別の見学で説明も3回していただきありがとうございました。
午後4時過ぎ全員で記念写真を撮り駅まで<雲雀丘の住宅>を見学しながら駅に向かい解散になりました。(報告:小峠 敏幸)

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