すまいをトーク〜すまい再発見!〜

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新聞で紹介されました!
4月4日の読売新聞で、すまいをトークの活動が紹介されました!
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7/13(木)18:30-20:30
戸建住宅の外壁仕上げ塗料

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6/10(土)10:00-17:00
F.L.ライトとヴォーリズの面影を訪ねて 〜旧甲子園ホテルと神戸女学院〜

5/20(土)9:40-16:20
河内長野の森で間伐体験
→レポートをアップいたしました!

2017年度講座のお知らせ
4/12(水)2017年度講座開講!皆様のご参加をお待ちしております。
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新聞で紹介されました!
10月16日の読売新聞で、すまいをトークの活動が紹介されました!
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すまいをトークって?
「すまいをトーク」はどなたでもご参加いただける住まいの勉強会です。受講生は随時募集中、単回参加も大歓迎です!
勉強会内容はスケジュールのページを、受講方法についてはお申し込みとお問い合わせのページをご覧ください。

マンスリーレポート

◆ 2017年度 第2回 「河内長野の森で間伐体験」 【5月20日】

 今回で3回目となる間伐体験、毎回快晴で今回は暑い日となりました。9時40分「千早口」駅を出発して約40分のハイキングで「ウッドベースかわちながの」に到着。午前中とはいえ結構暑い日差しでした。少し休憩をしてウッドベースの菊川所長、今回の講師奥野さんから山の話、国産材の話、材木の話等々を聞きました。個人所有の山が多く林業だけでの生業は厳しい現実があるそうです。戦後植林した木は構造材として使える木となり伐採時期に来ている、国産材の自給率も30%を超えてきているそうです。機械化による伐採、切り出しも行われるようになってきているそうです。機械化になると林道整備も必要になり林業も厳しい状態は続きそうです。

 伐採して葉枯し乾燥、桟積乾燥、人工乾燥を行い出荷できるまで手間と時間が掛かる。最近は建築に関係の無い加工品のオーダーもあるが無垢材の良さが認められてきているのではないでしょうかとも言っていました。
説明の後工場見学を行いました。各種機械の説明一度に4面を鉋仕上げが出来る「モルダー」は実際に動かして鉋かけと同じような仕上げの実演していただきました。また金物を変えることでフローリングも一度機械を通すだけで製品として出来るそうです。

 昼食を済ませいよいよ間伐体験に山中へ。途中奥野さんから山の話、木の話を直接お聞きすることが出来ました。元は田んぼであったが耕作放棄になり植林をしたそうです、今は植林した杉も大きく育っていました。山に入ると太陽の日差しが入ってこず快適な気温になって来ました。

 林道から山に入り間伐体験になりますが体験は危険が伴う為作業の注意事項を聞き体験のスタートになりました。木の根もとの切り口、追い口の作業には皆さん実際に鋸で作業体験をしました。最後は木を倒す方向にロープをかけロープを引っ張り倒すわけですが倒れた瞬間の音にはビックリ、倒した木は樹齢40年位ですが樹齢100年の木を倒すときは相当大きな音がするのでしょう、体験は無理としても樹齢100年の伐採は相当な迫力があるでしょう近くで見てみたい気持ちになって来ました。お土産に倒した木を厚さ3センチ位の輪切りにした杉をいただきました。 (報告:小峠 敏幸)

「ウッドベースかわちながの」は大阪府森林組合が経営する木材加工センターで河内材を中心に徹底した品質管理のもと直接ユーザーの手元に届けるシステムが構築されているそうです。

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