
次回講座のお知らせ
次回のすまいをトークは…
7月25日(土)
10:00-17:30
第4回 「神戸(垂水区)の洋風建築ウォッチング〜旧グッゲンハイム邸、孫文記念館(移情閣)他〜」
詳しくはスケジュールのページをご覧ください。
皆様のご参加をお待ちしております!
終了しました
6月18日(木)
18:30-20:30
第3回 「住まいの水廻り
リフォーム/バリアフリー」
→レポートは近日中にアップします。お楽しみに♪
2009年度開講!
すまいをトークスケジュール&レポートを2009年度版に更新しました!
受講についてはお申し込みとお問い合わせのページをご覧ください。通年会員になると費用もお得ですよ♪
皆様のお申し込みを心よりお待ちしております!
NEWS!!
「すまいをトーク」が読売新聞に掲載されました!
すまいをトークって?
「すまいをトーク」はどなたでもご参加いただける住まいの勉強会です。受講生は随時募集中、単回参加も大歓迎です!
勉強会内容はスケジュールのページを、受講についてはお申し込みとお問い合わせのページをご覧ください。
■第2回 「伝統工法でつくる家の可能性と現状」 【2009年5月21日実施】
◆講師:伊東 裕一 氏 (有限会社 梓工務店)
「伝統工法で建てる住宅の可能性と現状」について、有限会社梓工務店の伊東裕一氏のお話をお聞きしました。当日は会員・単会参加者40人を超える参加者で会場いっぱいになり、皆さんの伝統工法に対する関心の大きさを感じました。

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込み栓引きの仕事、金物を使わない仕事にカルチャーショックを受け、伝統工法にはまってしまった伊東社長、また阪神大震災は構造に対する考え方を直す転換にもなったそうです。伝統工法に対する知識の豊富さにはたいへん驚きました。伝統工法は壁に頼らない工法で壁はパーティションの考え方、西洋は壁(ウォール)に頼った構造で開放的な建物ができにくい。京都詩仙堂の開放的な建築は伝統工法だからできた話なども興味深く話をお聞きしました。

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姉歯事件後伝統工法は適判判定(特殊の構造の為)が必要になり、確認申請がなかなか通らない現状も話をされました。昭和25年にできた建築基準法の歴史的背景、仕様規定によって立ち上がり基礎と土台が絶対条件になったことなど伊東社長も段々と熱くなってきて建築関係者でなければわからない言葉も飛び出してきました。一般の方には、言葉は解らなくても社長の熱い思いは十分に伝わったのではないでしょうか。

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最後に将来の展望として左官技術者の養成を特に語られていました。左官仕事の減少で左官屋さんになる人が減ってきている現状、伝統工法に左官は必須の条件であり技術者の養成は大切なことであることを話されて閉会になりました。
当日お聞きした内容で建築されている建物を11月に見学できることが楽しみです。
新型インフルエンザの関係で中止も考えましたが当日の参加者数、話の内容など開催できたことは良かったと思います。消毒液、マスクなどの対策を行い、参加者の皆さんにご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。(報告:小峠 敏幸氏)
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